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レコーディング・ミュージシャン
Benny Green
ベニー・グリーン (P)

1963年ニューヨーク生まれ。20歳のときにベティ・カーターのグループでデビューし、5年間レギュラーを務めた後、アート・ブレーキー&ジャズメッセンジャーズ、フレディ・ハーバードグループ、レイ・ブラウン・トリオ等に参加し、まさにジャズピアニストとしてエリートコースを歩んできた逸材。最近では人気No.1ジャズボーカリストのダイアナ・クラルとの共演も話題になり、自己のリーダーアルバムも10枚を越える。


Lonnie Plaxico
ロニー・プラキシコ(B)

1980年、ニューヨークに移住し、チェット・ベーカー、デクスター・ゴードン、ウィントン・マルサリスなどのミュージシャンと活動後、1983年から86年にかけては、アート・ブレーキー&ジャズ・メッセンジャーズに参加。グラミー賞を受賞した、「ニューヨーク・シーン」を含むブレーキーの12枚のアルバムでプレイしている。 1986年にはジャック・ディジョネット率いるスペシャル・エディションに参加。 1993年までグループで活動を続け、現在はミュージカル・ディレクター、及びベーシストとして、カサンドラ・ウィルソンのバンドで活動中。彼女とのコラボレーションは15年わたっている。


Rodney Green
ロドニー・グリーン(D)

現在人気No.1ジャズボーカリストのダイアナ・クラルの2000年〜2002年のレギュラーツアーメンバー。


Conrad Herwig
コンラッド・ハーウィッグ(Tb,Arr)

秋吉敏子ビッグバンドのレギュラー。バディ・リッチバンド、フランク・シナトラ オーケストラ、ミンガス・バンドのレギュラーも務め、1998年度の自己のリーダーアルバム<Latin side of John Coltrane>でグラミー賞アレンジ部門にノミネートされて以来、今日プレイだけではなくアレンジャーとしても高く評価されている。


鈴木 央紹
すずき ひさつぐ(Sax)

大阪出身。ウンサンとは数年前より韓国で共演を続けている。最近では日野皓正グループに抜擢され、全国ツアー参加。



■録音エンジニア
Troy Halderson
トロイ・ハルダーソン

2001年度、サックスの巨匠ソニー・ロリンズのアルバム「This Is What I Do」がベスト・ジャズ・インストルメント・アルバムとしてグラミー賞を受賞。
Introducing/WOONG SAN
収録曲リスト
1. I WANT TO BE HAPPY
2. LOVE LETTERS
3. MY FUNNY VALENTINE
4. MISTY BLUE
5. FEVER
6. CRY ME A RIVER
7. THE MAN I LOVE
8. SUPERSTITION
9. ONCE UPON A SUMMERTIME
10. IT’S ALL RIGHT WITH ME
11. PLEASE SEND ME SOMEONE TO LOVE


有名ジャズ評論家のWOONG SAN評
フィーリング、歌唱力からいっても成功は間違いない
彼女は、うまいだけでなく、歌に色気があって魅力的だ。若いがすでに十分プロらしさが感じられ、堂々たる歌いっぷりだし、ジャズ歌手として本格的でもあり、筋の良さが見られる。韓国のジャズ誌の表紙を飾ったのも当然と言えよう。ニューヨーク・レコーディングで、共演のミュージシャンも優秀だし、選曲も出来映えも上々だ。ピアノのベニー・グリーンのバックアップも見事だし、ウンサンと数年前から共演している鈴木央紹のテナーも効果を上げており、コンラッド・ハーウィグはアレンジとトロンボーンでアルバムを成功に導いている。スタンダードだけでなく、スロー・ロックの”ミスティ・ブルー”はソウルフルでハートにぐっと来るし、ロック・ビートで歌う”フィーバー”も個性的で見事だ。彼女は、フォー・ビートからロック・ビート、ソウル・ナンバーと何でもこなせる幅の広さがあり、その新しい現代感覚も大きな魅力になっている。
岩波 洋三氏


韓国の若手・美形ディーバが本邦デビュー!
昨年の各地のライブは常に満杯状態。その力量が各方面で評判を呼んでいる韓国の若手・美形ディーバ=ウンサン、期待の本邦デビュー作である。バックも、ベニー・グリーン、ロニー・ブラキシコといったNYの腕っこき達を集め、アレンジは秋吉敏子オーケストラでお馴染みのコンラッド・ハーウィング。さらに彼女とはここ数年よく共演しているサックスの鈴木央紹も加わり、スタジオ&ミキサーとも本場の超一流と、お膳立ても十分で、制作陣の力の入れようも良くうかがえるというもの。アルバムはタイトル通りにアップテンポからバラード、ボサノバ、そしてファンク・リズムまで、その懐が深く振幅も大きな表現力と卓抜なフィーリングを過不足無く紹介する、的確な”イントロデューシング”かつ”ショウケース”作である。少しハスキーな声質もなかなかに心地よく、緩急自在の巧みな歌い上げで、英語もバッチリ(日&韓では大きな課題)、なによりその歌の心がストレートに伝わってくるところがイイ。
小西 啓一氏(スィングジャーナル誌より抜粋)