1972年生まれ、大阪出身。サックス奏者である父親の影響を受け、大阪音楽大学音楽学部サックス科に入学し、クラシックを学ぶ傍らJazzを独学で始める。在学中よりプロ活動を行い、1995年卒業後もクラシック、Jazz等ジャンルを問わず幅広く活動する。
93年、自らがプロデュースするBig Bandを結成し、韓国ソウルの「タングク大学ナンパ音楽館」に於いてコンサート、また韓国映画「Two Cops」にも出演。99年には韓国Jazz専門誌Monk MunchからCDを発売。同年「韓国ブンダン韓日米フェスティバル」に出演。2001年3月には、韓国国営放送KBSのJazzプログラム「 Club」に出演するなど韓国と交流を持ち、現在も定期的にソウルで演奏を行っている。
2002年10月 Woong SanのレコーディングにBenny Green(P)Lonnie Plaxico(B)Rodney Green(D)Conrad Herwig(Tb)と共に参加。
2003年4月より日野皓正New Directionバンドに参加。共演した主なミュージシャンは大坂昌彦、越智順子、川嶋哲郎、TOKU、日野皓正、Ron Carter、Salena Jones、他にも多数。
また、最近では自己のリーダーバンドの他、数々のセッション、レコーディングへの参加、J-POP系ミュージシャンのサポート等、ジャンルを超え幅広く活動中。Woong Sanとは数年前より日本・韓国で共演を続けている。
秋田 慎治 あきた しんじ
(Arrange/Piano/Keyboards)
1972年生まれ、奈良県出身。1997年NYでの生活を始め、98年「中村照夫&ライジング・サン・バンド」、「ビクター・ジョーンズ・グループ」、「イーガル・マイケル・グループ」にキーボーディストとして加入。マンハッタンを中心としたライブ及びレコーディングなど多岐にわたって活動。スタンリー・タレンタイン(Ts)、ヒューバート・ロウズ(Fl)、トム・ブラウン(Tp)等、数々のJazzミュージシャン達と共演。また、ライジング・サン・バンドのアルバム『RED SHOES』にキーボーディスト/プログラマー/アシスタント・プロデューサーとして参加。
2000年帰国後は、JazzからHip Hop/R&B/Rock等のポップ・フィールドまで、幅広いジャンルのアーティストへの楽曲提供、アレンジ、プロデュースを手掛け、その卓越した音楽センス、粒立ちの良いタッチと拡がりのあるサウンドへの評価は高い。椎名純平と篠原涼子のデュエットによる『Time of GOLD』の作・編曲では、日本の音楽シーンに一石を投じる珠玉のJazzバラードとして話題を集めた。現在、「TKY」のレギュラーメンバーとしてTOKU、日野賢二(bs)、小沼ようすけ(gt)、大槻”KALTA”英宣(ds)と共に活躍、05年2月にファーストアルバム『TKY』をSONY よりリリース。現在、自身のオリジナル楽曲をメインに、ピアノトリオでのセッションを意欲的に展開。
2006年5月17日、1st リーダー・アルバム「moments in life」リリース。
荻原 亮 おぎはら りょう
(E.Guitar/A.Guitar)
1976年生まれ、奈良県出身。幼稚園の時にピアノ、小学生の時にはブラスバンドでクラリネットを演奏するなど、音楽が周りにある環境で育つ。10歳の時に父親よりアコースティック・ギターをプレゼントされ、耳コピーやアドリブ演奏などを始める。
以後、ストリートやライブハウスでのセッションを重ね「いつの間にかプロに」(本人談)なり、今日に至る。マイルス・デイビス、ウェス・モンゴメリーらに影響を受けつつも、演奏するのはにとどまらず、アフリカ、ファンク、ブラジル音楽と、様々なフォーマットで幅広い演奏活動を展開中。ジャンルにとらわれない自由なスタイルの演奏をすることから、これからどんな音楽を聞かせてくれるのか、とても楽しみになるようなミュージシャン。
リーダーバンドFLY highをはじめ、TOKU Group、E.T Session、MONGO-X、Vertical-Engine等、
ジャンルを問わず多くのミュージシャンと共演。
安ヵ川 大樹 やすかがわ だいき
(Bass)
1967年生まれ、兵庫県西宮市出身。幼少のころよりピアノを始め、音楽に親しみ、18歳で上京、明治大学入学後、「ビッグ・サウンズ・ソサエティ・オーケストラ」に所属、コントラバスをはじめる。
89年、「第19回山野ビッグバンドコンテスト」にて最優秀賞受賞。
91年、アルファレコードより、CD「Down under」をリリース。
以降、国内外のミュージシャンと数多くのセッションを重ねる。
96、97年にはマリーナ・ショー(Vo)の全国ツアーに参加。98年より、故日野元彦(ds)のクインテットに参加。ジャズのフィールドにとどまらず、金子飛鳥ストリングスアンサンブル、加古隆「色を重ねて」公演など幅広い活動も行っている。
スイングジャーナル誌「日本人ジャズメン読者人気投票」では常に上位にランクされ、2001年より自己トリオ、ソロライブ活動を開始。2002年9月には、EWEより全編ソロベースアルバム「Let My Tears Sing」、12月には自己トリオ”Ya!3”のアルバム「LOCO」をリリース。
04年には安ヵ川大樹トリオ「KAKEROMA」をリリースし、好評をはくしている。
国内外のレコーディングにも多数参加し、ベーシストのカリスマ的な存在として注目を集めている。
広瀬 潤次 ひろせ じゅんじ
(Drums)
1969年生まれ。長崎県長崎市出身。
11歳の頃から両親の影響で、バディ・リッチ、マイルス・デイビス、ジョン・コルトレーンのレコードを聴き始め、ジャズに目覚める。12歳のときに見たバディ・リッチ・ビッグバンドのコンサートをきっかけにドラムを始め、13歳のときの一年間、石井満氏に学ぶ。
東京学芸大学在学中よりプロとして活動を開始。原朋直、山田穣、椎名豊、大西順子、安保徹、岡安芳明、俵山昌之ら同世代の若手ミュージシャンと共演を重ねる。
94年11月、大西順子トリオ・フランスツアーに参加。
95年11月、椎名豊CD発売記念ツアーに参加し、レジナルド・ヴィールと共演。
99年7月、椎名豊トリオ・ドイツツアーに参加。
現在、椎名豊トリオ、松島啓之クインテット、松永貴志トリオのメンバーとして活動中。
共演歴は、ハンク・ジョーンズ、マーカス・ベルグレイブ、トム・ハレル、エイブラハム・バートン、ハーリン・ライリー、ウエス・アンダーソン、ステファン・ハリス、ティム・アマコスト、エリック・アレキサンダー、ルー・タバキン、穐吉敏子、渡辺貞夫、益田幹夫、山本剛。